

かえつ有明中・高等学校
文化祭 2024
2024 年9月21日(土)22日(日)
『扉境』
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2024年。かえつ有明中・高等学校では、沢山の扉が開いていくようですね。
テーマが「扉・境」という事で、小島は、個人的にもワクワクしています。
まず、「扉」のワクワクの理由を少しお話させてください。
Cuando una puerta se cierra, ciento se abren. 一つの扉が閉じると、百の扉が開く
これは、スペインの諺だそうです。
「貴子の研究しているCareerは、この諺のようね」と、現在トリノ大学で日本語を教えている中学校時代の友人が20年ほど前に私に教えてくれました。
人生=Careerには、沢山の選択があります。
自分が選んでも思うように行かない時(扉が開かない時)も沢山あるのですが、開けたい扉から少し離れると、今まで見えなかった扉が沢山あることに気づくという事を伝えてくれる素敵な諺ですね。
自分では、作れなかった扉。
自分では、開かなかった扉。
自分では、開けられない扉。
沢山の扉を自分から開いて行ってください。
その扉の向こうに何があるか?その何かに自分は何を持っていくのか?
色々な事を感じて、考えて。そして動いて楽しんでください。
次に「境」についてです。
実は、かえつ有明の生徒には、ある意味当たり前のような学び方を日本では「越境学習」と呼び、とても大切な学び方として社会人では、特に必要とされているものなのです。
社会人の越境学習とは、自分分自身の所属やキャリア、これまで慣れ親しんできた考え方などの"境界"を超えて、新しい機会に触れることで学び、自明で暗黙の前提となっていた価値観の変容があること」と法政大学の石山教授が定義されています。
では、「越境」と「学習」の言葉を分けてみましょう。
「越境」とは、自らの属する場所・国・地域、組織など、更に思考・物の見方や精神・心理面も含め、そこから離れることで、「学習」とは、知識、行動、スキル(能力)、価値観、嗜好、行動様式などを新しく獲得、修正すること、と定義されます。
このことを踏まえると、そもそも学習自体がそもそも、越境なんですね。
かえつ有明の学習が越境で、そこからまた一歩踏み出す「扉」を開く。
今年の文化祭のテーマにワクワクが止まりません。
学園長 小島貴子
KAETSU ARIAKE
代表挨拶e
本日は「2024年度かえつ有明中・高等学校文化祭」にご来場いただき誠にありがとうございます。
文化祭実行委員長の大田海(おおた かい)です。
実行委員会、そしてかえつ生を代表しまして、一言ご挨拶申し上げます。
本当はあんまこういうの言っちゃいけないんでしょうけど、
パンフレット印刷の関係でこの挨拶文を書いているのは灼熱の8月上旬です。
最近では最高気温が36℃を超えて「体温と一緒なら快適であれよ」と
非科学的な思考をめぐらせながら日々過ごしています。
さて、これを読んでくださっている皆さんは
9月に入り少しづつ過ごしやすい気温になってきたのではないでしょうか。
2学期も始まり気分一新、中学1年生から高校2年生までの総勢約1050名が総力をあげて作り上げた文化祭が出来上がってることでしょう。
そんな今回の文化祭。表紙にも大きく載っていますがテーマは「扉境」(とびら)です!!
扉といっても一口に建物や施設の出入り口を指すものだけが「扉」ではありません。
「知る」と共に開ける「発見の扉」
「進む」と共に開ける「挑戦の扉」
「成功」や「失敗」と共に開ける「成長の扉」など
この他にも人にはそれぞれ目で見る事は出来ないけど、
人生を歩んでいく上で必ず触れていくであろう心の中の扉があるはずです。
そんな「扉境」をテーマに各団体が自由な発想と創造性を活かし一丸として創り上げたのが
今回の「2024年度かえつ有明中・高等学校文化祭」です。
かえつ生一人一人が見つけ、開けた扉の数々を感じていただくと共に、
ご来場いただいた皆さんの心の中にある扉にも気づき、新たな発見や挑戦を楽しむきっかけとなれば幸いです。
ぜひ思い出に残るひとときをお楽しみください!!
文化祭実行委員長
大田海





机と椅子と黒板のある、なんの変哲もないいつもの教室。
そんな日常の見慣れた景色が、2日間限定で、物と色と声であふれる特別な空間に変わります。
自分の見たいもの、聞きたいもの、やりたいこと。
さあ、目の前の扉を開けて、思いっきり楽しみましょう!
your customers the stage to tell the world how great you are!